イタリア語(11)Devo, posso, so, voglio

Devo alzarmi ogni mattina alle sette. Devo uscire di casa alle otto.

私は毎朝七時に起きなくてはいけません。私は八時に家をでなくては行けません。

Questa mattina son dovuto andare al più presto ufficio.

今朝私はいつもより早く事務所へ行かなくてはいけませんでした。

  • son =sono
  • ufficio オフィス、事務所

Sono uscito di casa alle sette e mezzo.

私は七時半に家を出ました。

Anche la mia segretaria è dovuta venire più presto.

私の秘書もまた早く来なくてはいけませんでした。

Abbiamo dovuto leggere la posta e rispondere alle lettere più urgenti.

私たちは郵便物に目を通してより緊急の手紙に対して返事をしなくてはいけませんでした。

  • leggere (sdrucciolo)
  • leggere la posta 郵便物を読む
  • rispondere (sdrucciolo) 返事をする
  • resposta 返事

Dobbiamo sempre rispondere alle lettere che ci giungono.

私たちは常に私達に届いた手紙に対して返事をしなければいけません。

  • giungere 到着する

Tutti i capiufficio devono firmare la corrispondenza.

事務所のリーダー全員が連絡文書に署名する必要があります。

  • corrispondenza 連絡
  • corrispondere 通信する、連絡する
  • capoufficio (pl. capiufficio) 事務所のリーダー

Posso scrivere direttamente a machina o registrare al magnetofono.

私は機械(=留守番電話)に直接書き込んだりテープレコーダーに登録することができます。

  • magnetofono (sdrucciolo)
  • registrare 登録する

Questo apparecchio è molto pratico, ma la mia segretaria non ha saputo farlo funzionare subito.

この機械はとても実用的ですが私の秘書はそれを素早く操作することができません。

Ora la mia segretaria od io possiamo riascoltare le frasi che abbiamo potuto registrare.

今私の秘書と私は私達が登録することのできる文章を再び聞くことができます。

Marcello strepita: voglio le caramelle!

マルチェッロは喚きます:アメが欲しいよ!

  • strepita (sdrucciolo)
  • strepitare 喚く
  • lo strepito 喚き声

La mamma vuole bene a Marcello.

ママはマルチェッロがとても好きです。

  • volere bene a 〜が好きである(← 〜に対して好意的に欲している)

Tutti vogliamo bene Marcello, ma Marcello, stamattina, non è voluto andare a scuola.

みんなマルチェッロのことが好きです、しかしマルチェロは、今朝、学校へ行きたくありませんでした。

Non ha voluto in nessun modo.

どのような方法でも彼はそうしようとしませんでした。

E la mama, per punirlo, non ha voluto dargli le caramelle.

そしてママは、彼を罰するため、彼にアメを与えたくありませんでした。

文法メモ

動詞

dovere「〜しなければならない」、potere「〜することができる(可能なため)」、sapere「〜することができる(技術があるため)」、 volere「〜したい」

dovere potere sapere volere
io devo posso so voglio
tu devi puoi sai vuoi
lei/egli/ella deve può sa vuole
noi dobbiamo possiamo sappiamo vogliamo
voi dovete potete sapete volete
loro/essi/esse devono possono sanno vogliono

複合過去は通常はavereとともに作られる。

Ho voluto, ho potuto, ho dovuto
私はしたかった、できた、しなければならなかった

一方で、

Son dovuto andare私は行かなければならなかった

同じく複合過去だが、hoの代わりにessereの一人称単数 son(=sono)が使われている。これはandareの複合過去がessere作られる(sono andato)ことに由来する。これはフランス語にはない現象。(J’ai dû aller.)

Ho dovuto mangiare.
私は食べなければならなかった。

Non sono potuto andare.
私は行けなかった。

Non è voluto venire.
彼は来たくなかった。

例えばNon ha voluto partire.ということも可能だが、この場合はpartireを否定するよりもvolutoを否定する意味として取られる。Non è voluto partire.は「彼は行きたくなかった」となり「では他のなにがしたかったのか?」という流れになるが、Non ha voluto partire.の場合は「したいしたくないの問題ではなく、できるできないとか、しなければならないという問題なのか?」という流れになってしまう。

sonoをson、essereをesser、stareをstar、vuoleをvuolにする用法はよく見られる。オペラのcosì fan tutteのfanもfareの三人称複数fannoのこと。

時間について

alle sette e mezzo「七時半に」はoreが省略されている。mezzo「半分」やquarto「4分の1」はこの場合変化しない。

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